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  お口のおはなし 第82話 歯医者さんの定期検診の間隔はどのくらいがベストなの?

お知らせ

お口のおはなし 第82話 歯医者さんの定期検診の間隔はどのくらいがベストなの?

お口のおはなし

歯医者さんの定期検診の間隔は

どのくらいがベストなの?

 

みなさん、歯医者さんでの定期検診は

どのくらいの頻度で通っていますか??

 

定期検診ときくと「1年に1回」というイメージを持っている方も少なくないと思います。病気の発見だけだと1年に1回程度でもいいかもしれません。しかし、歯医者さんの検診では病気を発見するための検査だけでなく、多くの場合細菌の塊や歯石を取り除くスケーリングなどの口腔清掃(プロフェッショナルケア)も行います。この口腔清掃は1年に1回ではその効果がほとんどないとされており、3〜6ヶ月の間隔が推奨されています

 

ある有名な歯周病治療の論文があります。その研究によると、「歯周病治療が終了した後、適切に歯磨きなどのセルフケアを行っていたとしても歯周ポケット内の歯周病菌の数は3ヶ月でもとに戻ってしまう」とのことです。歯周ポケットの中は歯ブラシが届かないため細菌の集合体であるプラーク(歯垢)が残存してしまいます。このプラーク(歯垢)は3ヶ月もすると成熟したバイオフィルムとなり病気の発症の温床となるのです。

 

このことは歯周ポケットだけでなく、磨き残しのプラーク(歯垢)についても同じです。いくらきれいに歯磨きをしていても歯ブラシが届かない部位があり磨き残しが生じてしまいます。磨き残したプラーク(歯垢)は数日で歯ブラシなどでは取り除けなくなってしまい、3ヶ月後には病原性をもつバイオフィルムと変化します。このバイオフィルムを取り除くには歯科医院で行われる専門的口腔清掃処置であるプロフェッショナルケアが必要です。3ヶ月に一回この処置を受けていただき、病原性を持ちはじめたバイオフィルムを取り除けば、健康なお口の状態が保てることになります。ただし、これには、適切に歯磨きなどのセルフケアが行われていることが要件となっています。

 

当院ではエアフローという機械を用いてバイオフィルムや、今まで落とすのが困難だった茶渋やタバコのヤニといった着色などすみずみまで綺麗にすることができ、従来から行っているPMTCと併せて行うことで、よりスピーディで効果的な口腔清掃を行っています。

 

お口の状況によっては受診間隔を最大6ヶ月までのばすことも可能とされています。適切な定期検診の間隔や、セルフケアの方法など、患者様それぞれのお口の状況に合わせてお話しさせて頂いております。

 

ぜひユナイトみよし歯科で定期検診を……🦷✨

お待ちしております♪

 

ユナイトみよし歯科 歯科衛生士A.M

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